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2016年6月9日木曜日

一年が経って、、、

このブログをChikaさんから任されて、ちょうど一年が経ちました。

少し前にボン・ヴィボンのマルシェが継続を断念することとなってしまい、それに伴ってブログの方もおしまいにしていいです、とChikaさんが気を遣って言ってくださいました。
でもせっかく始めたので、更新の少ないブログですが、まる一年になるまでは書かせてくださいとお願いしました。

そして今月で一年、ブログも最終回です。

第一回目の記事を読み返してみたら、自己紹介としてこんなことを書いていました。


”ジャズシンガーとしてステージで歌うのがさしあたっての目標で毎日練習しています。
それから庭が好きで、本が好きで、洋裁と英会話を勉強中。
中古で購入した昭和の家に住み、古い庭を細々とつくりなおしている最中です。
わたしの大きな庭目標は、花も野菜も、よい種を自家採取して、次の年へきちんとつなげること。
目下の庭目標は、庭で採れた苺でジャムとアイスクリームをつくること、、、”




さて一年経って、今の私はというと、、、
目標であったジャズシンガーとしてステージで歌うことは、無事達成しました☆
先週の土曜に4回目のライブを終えたところです。

しかし子育てと歌のことで精一杯で、ゆっくり本を読む時間もなく、洋裁と英会話もお休み中。
家は、年内にリノベーションすることが決まりました。
それに伴って庭も少し作り直す予定です。

種の自家採種は、まだまだあまりうまくいっていません(とほほ)




そしてここからは写真付きで、、、



去年植えたイチゴが、ほったらかしのまま冬を越して今年も実りました。
毎日の収穫量はこれくらい。。。



1歳2ヶ月。
歩けるようになった娘が毎朝庭に出てイチゴのところまで歩いて行き、



自分で摘んでおやつに食べました。
「赤いのだけ採るんやよ、あおいのは酸っぱいよ!」と、何度も教えました(笑)






それから金魚を眺めたりして、最終的にはここでびちゃびちゃになって水遊びをします。





それから庭梅の梅酒も、ほんの少しだけ漬けました。
我が家の年老いた梅の木は3本あるにもかかわらず木が痩せてほとんど実をつけません。
つけたとしても、痩せた実ばかりでした。

しかし去年、その中の一本の梅の木の周りで家庭菜園をする際に肥料を混ぜ込んで土作りをしたら、それが図らずとも梅の木の肥料になったらしく、今年は数は少なくてもまん丸で大ぶりの実をつけてくれたのです。
肥料って大切だなと改めて実感、、、
今年はちゃんと礼肥もして、剪定もしてあげよう。

というわけでこの貴重な梅は、贅沢にもカルヴァドスで漬けました。
今まで、ジン、ホワイトラム、黒糖焼酎で漬けてどれも美味しかったので、カルヴァドスにも期待です。




さて 暖かくなって、娘もずんずん歩くようになったので、近くの植物園へピクニックに出かけることが多くなりました。






おやつにはスコーンやパンケーキ、果物など持って行きます。
ピクニックはもはや母(私)の趣味です。

















水遊びも大好き。
たくさん遊んで、もりもり食べて、たっぷり寝て、健康そのものです。





ご飯も、ほとんど大人と同じものが食べられるようになってきました。


左が私、右が娘。冷たいうどんの昼ご飯です。
娘の分は長めに茹でて柔らかくし、冷たすぎないぬるいうどんです。





これはおでん。
左奥のが娘用です。
家で作るおでんは、カツオと昆布でひいた金色の出汁がとてもおいしいです。
娘には人参、玉ねぎ、ブロッコリーなど入れて柔らかく煮ると、もりもり食べます。
私は先日行ったおでん屋で食べたトマトのおでんが忘れられず、真似して入れてみました。
家の近くのおいしい豆腐屋さんのがんもは娘も私も夫も大好物で、おでんを作ればみんな嬉しいのです。






これは私がライブをした日の翌日の娘の朝食。
さすがに疲れていて、おやつ用に買っておいた動物カステラとバナナでした。
また昨日の夜も、疲れていて、じゃことネギ入りの卵焼きとご飯だけでした(笑
ちゃんと作れる日もあれば、かなり手抜きな日も同じようにあるわけです。

私は、子供の食べ物にすごく気を遣っていそう、とよく周りから言われますが、そんなことはありません。。。
お砂糖の入ったお菓子や市販品の食べ物だって、量を与えすぎなければいいだろうと思うので、何歳になるまで絶対あげないとかそういうのは特に考えていません。
気にしすぎないこと、程よく手抜き、息抜きをしながらやることが、家族みんな笑顔でいるための私の子育てポリシーです。
とは言ってもやっぱりそうそういつも笑顔ではいられませんが、、、



こんな風にして私の一年は過ぎてゆき、これからも進んで行きます。
最後に、これからもお話の続きが読みたい方は私のブログ(click!)でどうぞ、と宣伝しておきます(笑)


一年間私の気まぐれな戯言に付き合ってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
またどこかでお会いできますように。。。

Ulala

2016年5月6日金曜日

旬の物をシンプルに食べる!

3月のある日、すごく久しぶりにレストランと言われるような場所へ行ってきました。
子供が生まれる前、小さくて美味しいお店(だいたい美味しいお店は小さいものですよね)を探しては友人と連れ立って食べに行っていた日々がもはや懐かしいものです。

もちろん、定食屋さんだって大好きなのだけれど、レストランはやっぱり私にとってパティシエ時代からのすごく特別な場所で、でも子連れでは行けないし、誰かに預けてまで行こうという気にもなんとなくなれなかったということもあり、娘が生まれてからはまったく足を踏み入れることがなくなっていました。。。

そんなある日、たまには子供抜きでランチへ行こうと親友が誘ってくれました。
彼女もまた4姉妹(!)のお母さんです。
日々子育てと仕事に忙しくしている中、ちょっと時間が作れたから、と誘ってくれたのでした。
それに、私たち二人とも三月生まれだから、たまには美味しいもの食べよう!と。

それで選んだのが、私たちの地元からほど近いところにあるイタリア料理屋さんでした。
いつでも安心してきちんとおいしいものが食べられるお店なのです。




一番初めに供されるスープをひと匙口に入れた瞬間、大げさでなく、ハッと目が覚めた思い!
そうだー、おいしいものってこういう味だった!
と、忘れていた大切な何か(笑)が、ぶわーっと私の中に巻き起こりました(大げさでなく)。


子供が生まれてから、楽しんで子育てをしているようなつもりでやっぱり疲れは溜まっており、料理が趣味であった私でさえ日々の食事作りが完全に惰性になっていたと気付いた瞬間でもありました。

おいしいものって、旬の食材を、おいしい油とおいしい塩で調理するだけでできるのに、そんなことも忘れていたと、はっとしました。



じっくりみっちり味わって食べたランチのコース。
自分にとって本当に大切な一食でした(大げさでなく、笑)。





デザートは誕生日仕様にしてもらった☆


本当においしかった〜〜〜〜、友人ともおしゃべりしまくって、すごく幸せな時間でした。

自分の食べるもの、家族に食べさせるもの、決して気をつけていないわけではないけれど、もう一度見つめなおそうと思いました。
単純に、素材の声に耳をすますということだと思います。





そんな今日このごろ、愛知県産のブラッドオレンジを手に入れました。
もぎたて、果肉がぷりぷりで、ジューシーで、あま〜い!!
写真は娘のおやつに、プレーンヨーグルトと一緒に食べさせた時の図。
旬の物をシンプルに食べる、これがやっぱり一番ですねー。

2016年2月18日木曜日

今日のスープと娘のごはん

きょうのスープは何かな?


かぶ、しめじ、にんじん、白菜、長ネギ、ローリエ、潰したにんにく。
水を少なめに入れて、野菜が柔らかくなるまで煮たら、ブロッコリーとウインナーを入れて3分程煮て、更に豆乳を加えて塩をする。
ソースパンにカレー粉とバターを温めて溶かし、小麦粉も加えてルウを作ってとろみづけ。




カレークリームスープのできあがり



たまにはカレー風味もいいね。





鍋ものだって、スープのように食べています、、、


土鍋に白菜、刻んだ生姜、ひたひたのみず、砂糖、醤油を入れて火にかけ、煮えたら鶏団子も入れる。
ちゃんこ風。







こちらはさっぱり中華風。


ありものの野菜で、白菜、人参、えのき、にんにく、生姜。
塩とごま油で煮る。




最後に鶏団子も加えて。
鶏から美味しい出汁が出ます。




柔らかく煮えていれば娘のごはんにも。






こちらは洋風に。


白菜、ごぼう、マッシュルーム、変わった色の人参3種、ローリエ、にんにく。




野菜が煮えたらトマトピューレを入れて、肉団子も入れて、少しの砂糖と塩で調味。
ブラウンルウがあればよかったけど、作り置きが品切れでした。。。



軽く刻んで娘のごはんに。







また鍋です。


白菜、えのき、軽く干した椎茸、鶏モモ、豚バラ。
オールインワンで、水と塩とごま油。




野菜と椎茸と鶏と豚の出汁で、旨味たっぷりです。







実家へ帰った時、祖父のためにシチュー作り。


ジャガイモ、セロリ、人参、にんにく、鶏モモ。
それに白菜も。



実家の薪ストーブでグツグツ煮ました。
完成図がありませんが、、、
この後豆乳も入れて、バターと小麦粉のホワイトルウでとろみをつけ、塩で調味しました。
おいしいホワイトシチューになりました。






スーパーで、豚ももブロックが半額でした。

 
実家のキャベツに、豚ももブロック(塩を揉みこんで一晩おいた)、人参、セロリ、ローリエ、にんにく、一晩水につけておいた乾燥豆(レンズ豆がなかったので代用)。






 

弱火でひたすらことこと2時間くらい。。。調味は塩のみ。
豆の色でスープが黒くなりましたが、豚もしっとりほろほろでとても美味しいスープでした。




肉も野菜もとろとろに煮えたので、娘のごはんにもぴったりでした。




大人はこんな感じ。
夫の実家で作っていた乾燥豆、真っ黒だから何の豆かと思ったら、どうやら小豆だったみたい。






定番のクリームスープ。


キャベツ、人参、セロリ、にんにく、ローリエ。
鍋半分くらいの水で柔らかくなるまで煮ます。
いい匂いが部屋じゅうに広がって幸せな気分。




ベーコンと鶏団子を入れて火が通ったら豆乳を加えて塩で調味。
最後にバターを乗せると風味が増します。




娘のごはんには、パンと一緒に。






実家のキャベツや蕪など入れて、またクリームスープ。


キャベツ、玉ねぎ、人参、マッシュルーム、蕪、セロリ、コーン、にんにく、ローリエ。
水を半分くらい注いで、柔らかくなるまでことこと。





最後にベーコンとブロッコリーを入れて火を通し、豆乳も加えて塩で調味。
今回はとろみ付けに水溶き片栗粉(米粉でも可)を使いました。
ルウを作るのが面倒な時はこれでじゅうぶん。
仕上げにバターをのせます。





娘のごはん。







これは朝食に。
甘くないフレンチトースト、バナナ、クリームスープ。
娘はもうすぐ11か月になります。


2015年12月14日月曜日

きょうのスープ

毎年、秋から冬にかけてはいつもスープを煮て、私の一人ご飯に、夫の夜の弁当に、そして今年からは娘の離乳食に、大活躍します。
ひとつの鍋に材料を全部入れて煮込むだけの超簡単スープで、ブイヨンキューブや、だしの素などは使わないけれどとてもおいしく仕上がります。
そのヒントは「石のスープ」という古い民話から。。。

*******
飢えた旅人がある村にたどり着き、入れるだけでおいしいスープができる石を持っていると言う。
興味を持った村人が見守る中、旅人は大きな鍋に湯を沸かして例の石を入れて煮始める。
「塩があると、もっとおいしいスープができるのだが、、、」
鍋に塩が入ると、次は
「たまねぎやにんじんがあると、もっとおいしくなるのだが、、、」
「じゃがいもがあると、もっとおいしくなるのだが、、、」
その調子で数種の野菜、ついには肉も入り、素晴らしくおいしいスープが出来上がって、皆で味わった。

旅人は村人にその魔法の石を手渡すと、村を去った。
村のはずれで、旅人はまた新しいスープの石を拾った。
*****

面白い話でしょ、、、

つまり、おいしいスープを作るポイントはやっぱり、出汁!
洋風スープならにんにくと香味野菜に月桂樹の葉(ローリエ)、あれば骨つき肉や、薫製肉(ハムやベーコン、ウインナーなど)。
和風スープなら煮干や鰹節、昆布、たまに生姜。
中華風ならにんにく、生姜、ネギ、ごま、ごま油。
この辺りのポイントを押さえておけば、あとは適当に野菜を放り込めば、調味はごくシンプルでも十分おいしいスープができます。



というわけで、今年の我が家のスープです。



今日のスープ
具はかぶ、人参、さつまいも、ウインナ、ブロッコリー。
あとは水、ニンニク、ローリエ、塩。
ブロッコリーのみ最後に入れました。
好みで食べる時にオリーブオイルやバターを加えたり、黒胡椒を挽いたり。






たまねぎ、しめじ、かぼちゃでシンプルなクリームスープ。
あとは水、ニンニク、ローリエ、塩で煮て、最後に豆乳、そしてバターと小麦粉のルウでとろみ付け。



黒胡椒を挽いて召し上がれ〜







キャベツ、たまねぎ、じゃがいも、人参、ネギ、ハム。
水、ニンニク、ローリエ、塩。




最後にブロッコリーを入れて火を通したら出来上がり。
ハムから良いダシが出ます。







レンコン、ごぼう、人参、しめじ、途中から豆腐も入る。
水と昆布も入れてゆっくり煮たら、最後に味噌と豆乳。




甘辛挽肉そぼろを乗せて、ごま油をたらーり、で、根菜の味噌スープ。







これは具沢山、、、
根菜、きのこ、白菜にもやし、、、
少なめの水を加て煮て、最後に味噌(塩のみでもおいしい)と豆乳。




すりごまとごま油をトッピング。
(途中で油揚げも入ったっぽい)







白菜、里芋、ネギ、人参、きのこ。
煮干を入れた時は煮たたせずに弱火でゆっくり煮出し、早めに取り出します。




豆乳と味噌で調味して、肉そぼろとごま油をトッピング。
温まる味噌豆乳スープです。


ようやく寒くなってきた今年の冬、やっとスープの季節がきたーという感じです。